第6課 遂に乳の谷間が2005年05月09日 23時58分03秒

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 来るべき時がやってきました。盧思小姐、遂に乳の谷間を大公開しました。ほんの2ヶ月前には想像だにしなかったばかりか、いくらエスカレートしても彼女として、そしてNHK教育テレビとして、最後の一線というものがあるだろうと思っていたのですが…。さらに今日は、乳を真横から写したり、最も乳のボリュームを感じさせる斜め45度から写したりと、サービスショット満載でした。とはいえ私はいわゆる「おっぱい星人」ではないので、番組側が提供するサービスを十二分に受け容れられたかどうかはまた別なのですが。
 盧思小姐が盧思小姐なら、やはり陳老師も黙ってはいません。今日は教室にマネキンがいませんでした。老師と金子が二人っきりです。老師の暴走モードを予感させます。金子の受け答えが快調で「今日きてるねぇ、僕」と自画自賛しようが、老師は軽く無視して自分のペースに持ち込もうとしています。「私のすっごい自慢のモノ、見たい?」と金子に問う老師。唐突に自分のサイン入り色紙を金子に見せつけます。「一下」の意味を金子に教えようとしながらサインを巡るやりとりを暫く続けた後、今度は金子にサインを書かせます。そう、教室で授業の場を使って二人でサイン入り色紙の交換をしていたのでした。
 陳老師の活躍振りは教室だけではありません。何と今回はスキットにも登場しました。ヒロインがチャイナドレスを買おうと、雑誌の広告を食い入るように見ているのですが、そのモデルが何と陳老師!昨年度のNHK教育テレビ「中国語講座」のホームページに使われている写真をそのまま使っているとはいえ、「私だってチャイナドレスの現役モデルなのよ!プロポーションもバッチリよ!」とさりげなく金子や盧思小姐にアピールしているように思われました。
 ふと思ったのですが、本職が大学助教授の陳老師、なぜあんなにきれいなサインを書いているのか不思議です。

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