第3課 ど派手なマダムは夜の蝶 ― 2005年04月18日 23時48分59秒
放送3回目にして、出だしの寸劇に変化が現れました。盧思小姐がバーにやって来てお気に入りの熙寧に手料理を渡そうとするのですが、今回の料理は前回までの海老の唐揚げではなく、「水晶海老餃子」になっていました。
いやそんな事はどうでも良く、盧思小姐のど派手さがかなりエスカレートしてきました。残念なことに(いや私はいわゆる「おっぱい星人」ではないのでそんなに残念ではないのですが)乳の露出こそなかったものの、巨大ちょんまげをリーゼントのように前面に垂らしたような髪型に度肝を抜かれました。メイクも心なしか濃くなったようですし、マダムキャラ全開といったところです。
一方、陳老師は授業中に、金子に対して甘~い声で「お腹空いてきたぁ~。空かない?ねぇ~食べよぉ」と話しかけています。金子のクラスメイトのクリスティーヌ(もちろんマネキンです。そして恐らく山田太郎ともボブとも同一人物です)がいようとお構いなしです。というか、クリスティーヌも陳老師と金子との甘~い会話によほど辟易したのか、そっぽを向いて目はテレビに釘付けです。それにしても先週のボブといいクリスティーヌといい、外国人のクラスメイトは受講態度が極めて不真面目ですね。
今回のスキットでは、ヒロインの日本人留学生女性と、彼女に惹かれた中国人学生2人とが喫茶店デートを愉しみます。それにしてもこの男女3人、第1話ではパーティーで一瞬だけ挨拶を交わし、第2話では授業でたまたま出会って挨拶を交わした程度だというのに、早くもデートとはなかなかやりますな。この勢いだと来月あたりにはいよいよ肉体関係が結ばれるのではと期待して止みません。因みに今日の「謎の男」Kマンは喫茶店のウェイター。謎どころか一番目立っていました。
発音コーナーでは、陳老師と熙寧が金子に「u」の発音を教える際、「恋人の写真にチューを」と説明します。「チュー」という言葉を聞いたのは何年振りでしょうか。何とも新鮮な気分を味わってしまいました。
今日の「文化のコーナー」では、中国のある家庭の料理風景を紹介していたのですが、キュウリを包丁の腹で思いっ切り連打していました。「調味料を入れるときに味が染みこんでおいしくなるから」との事。なにげに中国語以外でも役に立つ番組です。
いやそんな事はどうでも良く、盧思小姐のど派手さがかなりエスカレートしてきました。残念なことに(いや私はいわゆる「おっぱい星人」ではないのでそんなに残念ではないのですが)乳の露出こそなかったものの、巨大ちょんまげをリーゼントのように前面に垂らしたような髪型に度肝を抜かれました。メイクも心なしか濃くなったようですし、マダムキャラ全開といったところです。
一方、陳老師は授業中に、金子に対して甘~い声で「お腹空いてきたぁ~。空かない?ねぇ~食べよぉ」と話しかけています。金子のクラスメイトのクリスティーヌ(もちろんマネキンです。そして恐らく山田太郎ともボブとも同一人物です)がいようとお構いなしです。というか、クリスティーヌも陳老師と金子との甘~い会話によほど辟易したのか、そっぽを向いて目はテレビに釘付けです。それにしても先週のボブといいクリスティーヌといい、外国人のクラスメイトは受講態度が極めて不真面目ですね。
今回のスキットでは、ヒロインの日本人留学生女性と、彼女に惹かれた中国人学生2人とが喫茶店デートを愉しみます。それにしてもこの男女3人、第1話ではパーティーで一瞬だけ挨拶を交わし、第2話では授業でたまたま出会って挨拶を交わした程度だというのに、早くもデートとはなかなかやりますな。この勢いだと来月あたりにはいよいよ肉体関係が結ばれるのではと期待して止みません。因みに今日の「謎の男」Kマンは喫茶店のウェイター。謎どころか一番目立っていました。
発音コーナーでは、陳老師と熙寧が金子に「u」の発音を教える際、「恋人の写真にチューを」と説明します。「チュー」という言葉を聞いたのは何年振りでしょうか。何とも新鮮な気分を味わってしまいました。
今日の「文化のコーナー」では、中国のある家庭の料理風景を紹介していたのですが、キュウリを包丁の腹で思いっ切り連打していました。「調味料を入れるときに味が染みこんでおいしくなるから」との事。なにげに中国語以外でも役に立つ番組です。
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